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第2回こども家庭ソーシャルワーカー試験合格に必要な基礎知識⑱

2025/08/31

動画本体 https://youtu.be/rsUdZr221Og

①「「全人的」とは、人々を生物的、心理的、社会的、文化的、スピリチュアルな側面からとらえる概念である」[1-34-5]
※ソーシャルワークの基盤となる考え方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つを選びなさい、という問題のなかの回答選択肢のひとつ。
②ソーシャルワーク研修の教育内容は、中央法規出版の社会福祉士養成講座「ソーシャルワークの基盤と専門職」「ソーシャルワークの理論と方法」「地域福祉と包括的支援体制」に基づくとされており、その内容は、これまでの社会福祉士試験の該当科目の過去問内容とも重なる。そのなかにこれを正答に選べる内容がある。正答となったものは、日本社会福祉士会の倫理綱領の内容に登場している。
③これは、社会福祉士のかたは、正答できる問題と思われる内容である。ただし、この問題は、他の解答選択肢にあげられている考え方の基礎的知識や常識的日本語理解から判断すれば、それぞれの考え方の内容を正確に知らなくても、ほぼ正答可能な問題であった。他の解答選択肢に挙げられていた考え方は、「多様性の尊重」「エンパワメント」「ノーマライゼーション」「当事者主権」。正答となった回答選択肢も、社会福祉士会の倫理綱領のことを知らなくても、「全人的」という日本語からの常識的推測から、無難な内容と推測可能なものであった。
④第1回こども家庭ソーシャルワーカー試験問題64題のなかから、次の試験でも、覚えておいたほうがよい内容を選んで、小出しにほぼ毎日紹介していく予定。
⑤この動画を見るだけで第2回試験に合格できるわけではないが、独学者が合格するために役立つ内容になる。また、第1回試験では、指定研修からの出題が半分、追加研修とソーシャルワーク研修からの出題が半分となっていたが、指定研修からの出題についてはテキスト例から出題されていること、したがって、指定研修の試験対策としては、テキスト例を学習すればよいことをお伝えすることが、この動画シリーズのねらいのひとつでもある。