合格者の声(社会福祉士通信制受験対策講座受講生)

熊本県Y.T.さん[第29回社会福祉士試験に合格]からのメール(2017.03.15付け)

こんにちは。合格メールありがとうございます。6回目の合格、本当に嬉しいです。小高塾に入って良かったです。1年間、ありがとうございました。

大阪府T.Y.さん[第29回社会福祉士試験に合格]からのメール(2017.03.15付け)

有難うございました!!夜遅く帰ってくると小高様の茶封筒が私のデスク上にあり、妻が毎回置いてくれてたのを思い出します!!時間ないなりに休日は何十時間も勉強した事は忘れません!!毎回送られてくる茶封筒を確認しながら「無理」と思いながらも出来る限り内容通りにした事が結果に繋がりました!!本当に有難うございました!!

岐阜県M.S.さん[第28回社会福祉士試験に合格]からのメール(2016.03.23付け)

合格証を受け取り、本日、社会福祉士の登録を済ませました。本当に嬉しさがこみ上げてきました。振り返ると、どの参考書の、何から手を付けていいかわからず、ただただ、気ばかりが急いてしまう思いで、小高塾に入塾しました。学生のように時間も作れず、仕事との掛け持ちでしたが、毎週送られてくるレジメと小テストは、クリアすると面白く、そんなに苦痛とは思いませんでした。模試や問題集に触れるたびに自分の力が上がっていることを感じ、本試験も落ち着いて解けました。そして先生に質問し、その度にアドバイスをいただけることが、とても励みになりました。本当に小高塾から送られてくる教材のみの勉強でしたが、不安はありませんでした。必要にして、充分な勉強量でした。本試験でも、全く見当がつかない問題はなかったように思います。これからも、多くの社会福祉士が小高塾より巣立っていくことを心より願っています。自分も社会福祉に貢献できるような人間になりたいと思います。本当にお世話になりました。この感謝の気持ちを忘れず、立派な社会福祉士になりたいと思います。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

東京都T.F.さん[第28回社会福祉士試験(専門科目のみ受験)に合格]からのFAX(2016.03.16付け)

精神保健福祉士の試験も今回も、先生のおかげで1回で合格することができましたことを深く感謝しています。特に今回の試験は、専門科目だけだったとはいえ、実際は試験勉強を始めたのは昨年の12月中旬からでした。小高塾のテキストを毎日音読することを日課にし、特に「まとめ(総復習テキスト)」に関しては必ず毎日読みました。そのおかげで、試験の際もあせることなく、6割以上はスラスラと問題が解けました。ほんとうにありがとうございました。小高塾はテキストもすばらしいのですが、先生の熱意あふれる「セミナー(会場模試での話)」は、モチベーションを上げるのに最適だと思います。今回で小高塾を卒業するのはさみしい気もしますが、短期間で勉強したのに、丸暗記や一夜漬けでない充実感が味わえたことを何よりうれしく思う次第です。先生に感謝しますと同時に、多くの方が小高塾を利用されて苦しい受験勉強から解放されることを願っております。

沖縄県G.K.さん[第28回社会福祉士試験に合格]からのメール(2016.03.15付け)

塾長様 合格メールを、先ほど受信致しました。20数年ぶりに受ける試験で、何から手をつけてよいのかも見当もつかず、年齢も50歳を超え、ネットで見つけた小高塾へ藁をも掴む思いで、入塾させて頂きました。4月から塾長を信じて頑張った甲斐がありました。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

神奈川県K.D.さん[第27回社会福祉士試験に合格]からのメール(2015.03.14付け)

小高先生ありがとうございました。今日、合格通知が来ました!自己採点ではボーダーを超えていましたが、正直に合格通知が来るまでは不安で仕方がなかったです。先生が以前におっしゃっていた、知識の上での勘と何も知らない勘では違う、との意味をはっきりと感じることができた試験でした。ケアレスミスさえなければもっと点数が取れていたことだけは悔やまれますが、でも合格出来たので次の目標へつなげることが出来ました!後輩やスタッフが社福を目指す時には、ぜひとも小高塾を勧めます!

神奈川県Y.O.さん[第27回社会福祉士試験に合格]からのメール(2015.03.13付け)

先生から合格の通知をいただいて感激しました。先生を信じて努力してきて本当に良かったです。自分に負けそうになるときもありましたが、先生が合格までの線路の路線をひいてくださってきたので、こんな私でも社会福祉士に合格することが出来ました。先生には心から感謝してます。本当にありがとうございました。先生のご活躍と健康を心からお祈りしてます。

兵庫県Y.K.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.18付け)

 昨日、合格証書が届きました。5月から小高塾で学んだおかげです。本当にありがとうございました。2回目のチャレンジで、今年こそ合格したいと悩んでいたところ、職場の同僚から勧められた小高塾でした。社会福祉士を目指してから、入院2回、手術2回と波瀾万丈でしたが、こんなに嬉しいことはないです。途中、2巡目辺りで勉強方法がわからなくなり、違う本を見たり焦りだけがはやる中、先生の助言を見ることで、再度今すべきことを再確認でき、小高塾のテキストに絞り頑張ることができました。人生初の勉強でした。合格しても、落ちても、涙が出たと思います。受験生の大変さがこの年になってやっと少しわかった気がしました。嬉し涙を流させてくださったこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。メールで失礼します。連絡が遅くなりすみません。ネットだけでは信じられなかったんです。
 合格ラインの予想、見事的中で感服いたしました。最後に…満点とれるように問題は作られていないこと、小高塾テキストをしっかり自分のものにしていたら合格できると言われていたコトバが心強かったです。合格したから言えるのでしょうね。本当にありがとうございました。

第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.16付け)

小高先生、合格メールありがとうございました。思えば、1年前入塾しひたすらご指導を信じて頑張って来ました。途中大学の実習で1ヶ月以上試験勉強出来なかったり、母の入院や看病、葬式と気持ちが動揺し、仕事も忙しくなかなか勉強に身が入らない日々がありました。試験前は不安が大きかったですが、19科目の勉強内容が、科目を越えて自分の中で繋がり記憶されていくのが分かりました。今、小高塾で効率のよい勉強ができたお蔭で合格出来たのだと思っています。勉強時間のトータルは、400時間を超えました!!50歳過ぎては辛かった…
また、質問には丁寧に答えて頂き有り難かったです。ご指導に深く感謝申し上げます。お世話になりました<(_ _*)>

神奈川県I.T.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

2度の受験で不合格通知をもらい、3度目の正直で小高塾の門を叩きました。約10ヶ月の受験勉強は自分のモチベーションを維持することが本当に大変でした。何とか1月までやる気を持って来られたのは、毎週の先生との課題のやり取りと、励ましだったと思います。試験直後は手応えがなく、自信をなくしてました。自己採点も怖くて先生からの解答用紙が届いてもすぐには答え合わせができなかったのですが、してみたら結果90点以上取ることができました。90点以上取れたのは初めての事だったので本当にびっくりしています。先生の言った通り、レジュメをちゃんと覚えてきた結果だ思います。本当にありがとうございました!

岡山県A.M.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

あと2点でダメだった・・・。あと少しで合格が掴めない。これが二回続いて勉強法に悩んでいたとき、小高塾という通信教育があることを両親が教えてくれ、すがる思いで入塾しました。コツコツタイプの私には、小高塾の方法は合っていたと思います。毎週の小テスト、模試、丁寧な解説。仕事をしながらで、苦しいときもありましたが、前回よりもきっと頑張ってる分、力になっていると信じて取り組みました。本番は小高塾でして見たことがある問題や過去問でしたものもあり、何かいけるかもしれない・・・と不思議な感覚も少し感じました。速報で丸つけをして1点のところがあり、「ヤバイ。今年もダメだったら・・・。」と発表までドキドキで、発表当日は少し気持ち悪いくらい緊張しました(笑)自分の番号を見つけたときは、すごく嬉しくてすぐに両親に伝えました!!先生には感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

静岡県Y.K.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

社会福祉士、無事に合格できました。昨年の悔しい不合格から、なかなかやる気が起きず、気持ちの面でとても苦労しましたが、これまでの試験(模試も含めて)の中で、1番の105点も獲得できました。社会福祉士の試験は、終了後にできた!という満足感がない試験で、不安で、自己採点も3月まで、出来ずにいました。2年以内の合格を目指していましたので、目標達成でき、ホッとしています。本当にレジュメだけで合格できましたね!一生懸命勉強したレジュメは、宝物です。これからがスタートだと思いますので、次の目標に向けて、勉強を続けたいと思います。

山梨県の匿名希望さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

合格できてうれしいです。いままで何度も挑戦してダメで社会福祉士の資格は無理だとあきらめかけてました。先生がいろいろノウハウを教えてくれたおかげです。本当にありがとうございました。

千葉県S.N.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.03.30付け)

 小高先生、先日は合格連絡メールをありがとうございました。試験が終わってからずっと、怖くて自己採点もできず、試験のことは頭の隅に追いやって過ごしてきました。合格メールをいただき、インターネットで自分の受験番号を確認して、やっと、自己採点をする気になりました。フタをあけてみれば、83点。ボーダーを10点以上も上回り、毎年あと4,5点が足りなくて悔しい思いをしていた自分には信じられない結果でした。今年度は小高塾の合格率も例年にない数字でかなり驚きました。なぜ自分が合格できたのか、正直不思議です。何度も不合格を重ね、独学に限界を感じてインターネットで小高塾を知り、受講料の高さに悩みましたが、これだけお金をかけて落ちるわけにはいかないと思えたので良かったのかもしれません。秋に、遠方への異動があり、家族全員新しい環境での生活になり、仕事内容も変わり、3ヶ月近く全く何もできない日々が続きました。今年もダメかなぁという思いを抱えながらも受けた秋模試。その時点で半分ほどの科目しかレジメもできておらず、それなのに、ボーダーが取れていました。ということは、残りのレジメを覚えれば、未習科目の点数が上がるかもしれない、何とか合格できるかもしれない、と思いました。また、なかなか小テストでよい得点を取れなかった私に、先生がお電話で直接ご指導下さった時、あなたはこの調子で続ければ、多分大丈夫だと思う、と言ってくださいました。この2つを心の支えに、やっぱり最後まで頑張ってみよう、と思い、勉強を再開しました。1日働いた後、子供を寝かしつけ、一通りの家事を終えた後に取りかかる勉強は、睡魔に負けてしまうこともありましたが、夫と子供の協力もあり、週末は図書館に通いました。全科目の小テスト(しかも一巡目)を提出し終えられたのは、年が明けてからでした。最後まで、○判定は一度も取れず、A判定の数も少なかったです。もう小テストの提出は不要と連絡があってからも、先生に提出することが自分のモチベーションを保てる方法だからと、FAXを送り続けました。何もしなかった3ヶ月間を後悔することもありましたが、色々な場面で途中で諦めなくて良かったです。資格取得に時間はかかりましたが、自分の中のコンプレックスが一つ減った気がします。一年間お世話になりました。今年からは、診療情報管理士の資格取得に挑戦しようと思っています。ありがとうございました!

S.S.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.03.19付け)

 50代で今回難関といわれた第25回社会福祉士国家試験に一度で合格しました。昨年春小高塾を開始するまでの二年間、週に数時間ヘルパー2級として活動していた以外は、福祉業界には全く縁のない私ですので、この合格はひとえに小高塾のおかげでしょう。通信制養成校の課題と、小高塾以外の勉強は一切していません。不安になることはありましたが、先生の「合格点をとる勉強」という言葉を信じて、ひたすらレジュメの暗記をしてきました。ミニ模擬試験では、なかなか点数がとれなかったのですが、先生の助言どおりに勉強してみたら、点数があがっていきました。毎週レジュメが送られてきますので、自分で勉強時間の管理ができない人間にはとてもよいシステムでした。入塾と同時に、自宅での経理事務に仕事を変えましたので、学習時間はそれなりにとれましたが、一切他の問題集やテキストには手をつけませんでした。実は受験後は、できの悪さに不合格を確信し、先生の予測合格基準点を信用していませんでした。合格率を減らしてくるだろうと見当をつけたのです。でもふたをあけてみれば、半分以下の得点でも合格、これも先生の予測は正しかったのです。合格した秘訣など、私には言えません。なぜなら、先生の言うとおりに勉強してきただけで合格したのですから。先生、本当にありがとうございました。

兵庫県T.S.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのファックス(2012.04.01付け)

 1年間、本当にありがとうございました。社会福祉士の国家試験に合格できたことを本当に嬉しく思います。入塾させていただいてからも、ペースが安定せず、勉強時間の確保がむずかしい時もありましたが、毎回届く成績表や、質問への回答をいただき、なんとか気持ちを維持して続けることができました。私1人では合格は遠かったと改めて思います。私も貴塾は先輩や同僚から勧められ入塾を決めましたが、1年前に教えてもらうことができ、また合格点ギリギリのラインでしたが合格できた事は、幸運なことです。入塾でき本当に良かったです。努力は報われるのですね。

兵庫県N.I.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.03.16付け)

 合格メールありがとうございました。昨年、40代からの国家試験挑戦、まず多くの文字を読み、覚えるという作業が久しぶりだったため記憶力の低下を痛感し、時間に追われる中、試験を受けて不合格でした。やはりどう勉強してよいか、効率よくどこを覚えるか、等わからなかったと思います。 模擬テストで偶然会った50代の知り合いの方(昨年合格)にどうやって勉強したかを聞いたら小高塾を紹介されました。すぐ申込み約9カ月先生を信じてコツコツと勉強し、途中ほんとにこれでいいのかなー、とか他の講義やワークブックもやったほうがよいのでは、とは一度も思わずに(多分余裕がなかった)ひたすら塾のペースについていけるように頑張りました。もちろん試験当日、不安いっぱいで、時間ぎりぎり、見直しどころか最後の方の問題は考える時間もないままさーっとみて終わりました。でも時間は足りなかったけど、塾で覚えていたことが不思議と出てきてその時にまんべんなく自分が理解、記憶している事を感じました。すごい!今は嬉しくてほっとしています。

兵庫県N.N.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.03.16付け)

 社会福祉士試験に合格して本当にうれしいです。心から込み上げてくるものがあります。淡々と勉強する中で、自分が思っている以上に実力が身についていました。独学で勉強に限界を感じており、去年のちょうど今頃小高塾に入塾を決めたと思います。不安もありましたが、思い切って申し込んで良かったです。そして、もっと早く小高塾に出会っていれば、「こんなに苦労することもなかったのかな。」と感じます。基礎学力がなく資格を取れないことがコンプレックスになっていましたので、呪縛から解けた気持ちです。11年は長かった。先日、精神保健福祉士の短期通信課程にも合格、来年度は精神保健福祉士を目指します。小高塾に出会って、夢が広がっています。来年度も引き続きご指導をお願いします。

沖縄県R.M.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.21付け)

 先日はお祝いメール改めてありがとうございました。たくさんの知人、友人、家族に励まし、そして何よりも貴塾の裏打ちされた方法論、きめの細かい的確な助言で合格にたどり着けたこと、心より感謝致します。特養、児相、老健という用語すら分からず、何もかも初めて耳にする状況からのスタートでした(実務経験など皆無)。しかし、講座初回の塾長からのお便りで、この講座の課題(レジメ)に徹底して取り組むこと、他のことはやらない、やってはいけないとの旨、読んだとき、やる気で身も心もふるえました。塾長の根拠のある自信と熱意が私の魂まで伝わり、「よし、塾長のアドバイスに忠実に従おう」と強く決意しました。教材も指定されたもののみ。ただし、アドバイス通り、「自分なりに理解」するため、ネット、図書館等を活用しました。ただし、必要以上に膨大に広げず、課題(レジメ)の中の疑問が解けたら次へ進みました。また、アドバイス通り模試も秋模試、年末模試のみにとどめ、国試直前には、問題集、模試の類には一切手をつけず、塾のレジメ復習を徹底しました。四割の分からないことに惑わされるよりも確実に六割獲得できるよう、アドバス通り素直な気持ちで取り組み、実際落ち着いて取り組みました。今回81点(以上)が合格基準点ですが、それを30点近く上回る点数を獲得できたのはすべて塾長の明晰に分析された方法論によるアドバイスに従った結果です。通信教育で受験資格をとりながら、同時に貴塾講座に取り組んだ昨年の正味半年間は、これまでの人生のなかで最も自信を持って勉強に集中できた時間であり、単に暗記にとどまらず、試験に合格するためだけでなく、計画的に目標を達成する半ば哲学的な喜びを実感できる期間でもありました。試験日、前日当日も、不思議と心穏やかに過ごしました。小高先生の祈りを感じました。小高先生に出会っていなければ合格はありえませんでした。貴塾のご指導、心から何度も何度もお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。次年度PSWのご指導も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

東京都M.K.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.20付け)

 昨年の5月から通信講座が始まり、約一年間本当にありがとうございました。私は最初調子よく、小テストの提出期限にはギリギリでも必ず提出するように頑張っていましたが、仕事・家庭・育児と日々追われていき、一巡し終わった頃から失走・・・・。毎週小高塾の封筒が届く度に、「あー、やらなきゃ。。。」と思いつつ、溜まりに溜まった課題提出にまたやる気が減退・・・・と繰り返し、いつの間にか年越ししてました。年明け後、カウントダウンしつつ毎日少しずつ再開し始めた矢先、下の子供がインフルエンザに罹患。私は今までの人生の中でインフルエンザにかかったことがなかった為、「まぁ大丈夫でしょ!!」と楽観視していたら、見事に感染!!!! 試験一週間を切っており、正直焦りというより諦めの気持ちが大きく、「これを理由に試験を受けなかったとしても誰も文句言わないよね・・・」という甘えまで出現する始末。。。そんな中、小高塾の掲示板や先生のアドバイスを見て、「やっぱり受けよう!!!」という気持ちになりました。試験当日は、東京でも雪がちらつく程の寒さ。加えて元々持っていた気管支喘息がインフルエンザを機に出てしまい、最悪のコンディションでの受験。。。何度も先生や家族、職場の応援してくれた皆さんのことを思い出し、祈るような気持ちで試験に臨みました。そして、3/15の合格発表の日。先生からの合格メールに驚きと喜びで、職務中にも関わらず声を出して(喜んで)しまいました。そして自分でネットで合格基準の点数を見たとき、先生の合格ボーダーの的確さには脱帽しました!!正直ネット上で色々な意見が飛び交い、「90点超えする」とか「去年よりは基準が上がる」などあり不安な気持ちでいっぱいでした。(小高先生のボーダーが一番低く見積もられていたので・・・)。でも、結果は81点☆余裕で合格点数を上回っていました♪♪ この東北地方太平洋沖地震の真っ只中での合格発表を経て、複雑な心境の元、合格の喜びをどう表現したらいいか分からず日々過ごしています。しかしながら、一日も早く専門職として支援できることがあるならば、と早速3/17に登録申請書を提出しました。合格を知ることが出来、また登録申請ができる今の環境に感謝したいと思います。またこの合格を手にするまでの辛さや喜び、そしてこの複雑な心境を忘れず、社会福祉士としてこれからの自分の【力】にしていきたいと思います。小高先生、本当にありがとうございました。