合格者の声(社会福祉士通信制受験対策講座受講生)

神奈川県I.T.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

2度の受験で不合格通知をもらい、3度目の正直で小高塾の門を叩きました。約10ヶ月の受験勉強は自分のモチベーションを維持することが本当に大変でした。何とか1月までやる気を持って来られたのは、毎週の先生との課題のやり取りと、励ましだったと思います。試験直後は手応えがなく、自信をなくしてました。自己採点も怖くて先生からの解答用紙が届いてもすぐには答え合わせができなかったのですが、してみたら結果90点以上取ることができました。90点以上取れたのは初めての事だったので本当にびっくりしています。先生の言った通り、レジュメをちゃんと覚えてきた結果だ思います。本当にありがとうございました!

茨城県J.T.さん[第16回精神保健福祉士試験に合格]からのファックス(2014.03.14付け)

おかげ様で合格する事ができました。普段の小テストで最後までA判定が取れず不安でした。年末模試も思ったより点数が悪く落ち込みました。その分バネとなって頑張れたような気がします。社会福祉士のときもそうでしたが、多くの教材(参考書など)で迷うより小高塾のテキストで十分でした。また模擬試験で他の塾生とお会いして話ができたのは良かったです。本当にありがとうございました。

岡山県A.M.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

あと2点でダメだった・・・。あと少しで合格が掴めない。これが二回続いて勉強法に悩んでいたとき、小高塾という通信教育があることを両親が教えてくれ、すがる思いで入塾しました。コツコツタイプの私には、小高塾の方法は合っていたと思います。毎週の小テスト、模試、丁寧な解説。仕事をしながらで、苦しいときもありましたが、前回よりもきっと頑張ってる分、力になっていると信じて取り組みました。本番は小高塾でして見たことがある問題や過去問でしたものもあり、何かいけるかもしれない・・・と不思議な感覚も少し感じました。速報で丸つけをして1点のところがあり、「ヤバイ。今年もダメだったら・・・。」と発表までドキドキで、発表当日は少し気持ち悪いくらい緊張しました(笑)自分の番号を見つけたときは、すごく嬉しくてすぐに両親に伝えました!!先生には感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

静岡県Y.K.さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

社会福祉士、無事に合格できました。昨年の悔しい不合格から、なかなかやる気が起きず、気持ちの面でとても苦労しましたが、これまでの試験(模試も含めて)の中で、1番の105点も獲得できました。社会福祉士の試験は、終了後にできた!という満足感がない試験で、不安で、自己採点も3月まで、出来ずにいました。2年以内の合格を目指していましたので、目標達成でき、ホッとしています。本当にレジュメだけで合格できましたね!一生懸命勉強したレジュメは、宝物です。これからがスタートだと思いますので、次の目標に向けて、勉強を続けたいと思います。

山梨県の匿名希望さん[第26回社会福祉士試験に合格]からのメール(2014.03.14付け)

合格できてうれしいです。いままで何度も挑戦してダメで社会福祉士の資格は無理だとあきらめかけてました。先生がいろいろノウハウを教えてくれたおかげです。本当にありがとうございました。

千葉県S.N.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.03.30付け)

 小高先生、先日は合格連絡メールをありがとうございました。試験が終わってからずっと、怖くて自己採点もできず、試験のことは頭の隅に追いやって過ごしてきました。合格メールをいただき、インターネットで自分の受験番号を確認して、やっと、自己採点をする気になりました。フタをあけてみれば、83点。ボーダーを10点以上も上回り、毎年あと4,5点が足りなくて悔しい思いをしていた自分には信じられない結果でした。今年度は小高塾の合格率も例年にない数字でかなり驚きました。なぜ自分が合格できたのか、正直不思議です。何度も不合格を重ね、独学に限界を感じてインターネットで小高塾を知り、受講料の高さに悩みましたが、これだけお金をかけて落ちるわけにはいかないと思えたので良かったのかもしれません。秋に、遠方への異動があり、家族全員新しい環境での生活になり、仕事内容も変わり、3ヶ月近く全く何もできない日々が続きました。今年もダメかなぁという思いを抱えながらも受けた秋模試。その時点で半分ほどの科目しかレジメもできておらず、それなのに、ボーダーが取れていました。ということは、残りのレジメを覚えれば、未習科目の点数が上がるかもしれない、何とか合格できるかもしれない、と思いました。また、なかなか小テストでよい得点を取れなかった私に、先生がお電話で直接ご指導下さった時、あなたはこの調子で続ければ、多分大丈夫だと思う、と言ってくださいました。この2つを心の支えに、やっぱり最後まで頑張ってみよう、と思い、勉強を再開しました。1日働いた後、子供を寝かしつけ、一通りの家事を終えた後に取りかかる勉強は、睡魔に負けてしまうこともありましたが、夫と子供の協力もあり、週末は図書館に通いました。全科目の小テスト(しかも一巡目)を提出し終えられたのは、年が明けてからでした。最後まで、○判定は一度も取れず、A判定の数も少なかったです。もう小テストの提出は不要と連絡があってからも、先生に提出することが自分のモチベーションを保てる方法だからと、FAXを送り続けました。何もしなかった3ヶ月間を後悔することもありましたが、色々な場面で途中で諦めなくて良かったです。資格取得に時間はかかりましたが、自分の中のコンプレックスが一つ減った気がします。一年間お世話になりました。今年からは、診療情報管理士の資格取得に挑戦しようと思っています。ありがとうございました!

S.S.さん[第25回社会福祉士試験合格]からのメール(2013.03.19付け)

 50代で今回難関といわれた第25回社会福祉士国家試験に一度で合格しました。昨年春小高塾を開始するまでの二年間、週に数時間ヘルパー2級として活動していた以外は、福祉業界には全く縁のない私ですので、この合格はひとえに小高塾のおかげでしょう。通信制養成校の課題と、小高塾以外の勉強は一切していません。不安になることはありましたが、先生の「合格点をとる勉強」という言葉を信じて、ひたすらレジュメの暗記をしてきました。ミニ模擬試験では、なかなか点数がとれなかったのですが、先生の助言どおりに勉強してみたら、点数があがっていきました。毎週レジュメが送られてきますので、自分で勉強時間の管理ができない人間にはとてもよいシステムでした。入塾と同時に、自宅での経理事務に仕事を変えましたので、学習時間はそれなりにとれましたが、一切他の問題集やテキストには手をつけませんでした。実は受験後は、できの悪さに不合格を確信し、先生の予測合格基準点を信用していませんでした。合格率を減らしてくるだろうと見当をつけたのです。でもふたをあけてみれば、半分以下の得点でも合格、これも先生の予測は正しかったのです。合格した秘訣など、私には言えません。なぜなら、先生の言うとおりに勉強してきただけで合格したのですから。先生、本当にありがとうございました。

兵庫県N.N.さん[第15回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2013.03.16付け)

 昨年の社会福祉士講座と今年の精神保健福祉士講座と2年間お世話になりました。短期養成校のレポートをしながら精神保健福祉士試験の勉強でした。専門科目のみの受験とはいえ少々心配でしたが、レジメの勉強だけで十分合格できました。今回の試験は傾向が変わったこともあり、出来が悪く落ち込み自己採点もできませんでしたが、合格発表後答え合わせをしたところ、合格点より10点も上でした。本当に驚きました。社会福祉士試験では合格率が大幅に下げられ、ますます難しい試験になると思われてますが、ご指導頑張ってください。

神奈川県N.Y.さん[第15回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2013.03.15付け)

 FAXありがとうございます。一度で合格できたのは塾の勉強のお陰です。結局、正答がはっきりしていなかった部分も、正解でしたので私の得点はマークミスがなければ102点です。この数字で、小高先生が出される158問換算データの確かさに驚いています。終わりごろの小テストの模試問題の158問換算は102点前後が多く、秋模試・年末模試においてはどちらも国試換算102点台(102.9点 102.6点)でした。10ヶ月間ご指導ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。今年度の試験が残念だった塾生の方の次年度の成功をお祈りしています。

兵庫県T.S.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのファックス(2012.04.01付け)

 1年間、本当にありがとうございました。社会福祉士の国家試験に合格できたことを本当に嬉しく思います。入塾させていただいてからも、ペースが安定せず、勉強時間の確保がむずかしい時もありましたが、毎回届く成績表や、質問への回答をいただき、なんとか気持ちを維持して続けることができました。私1人では合格は遠かったと改めて思います。私も貴塾は先輩や同僚から勧められ入塾を決めましたが、1年前に教えてもらうことができ、また合格点ギリギリのラインでしたが合格できた事は、幸運なことです。入塾でき本当に良かったです。努力は報われるのですね。

兵庫県N.I.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.03.16付け)

 合格メールありがとうございました。昨年、40代からの国家試験挑戦、まず多くの文字を読み、覚えるという作業が久しぶりだったため記憶力の低下を痛感し、時間に追われる中、試験を受けて不合格でした。やはりどう勉強してよいか、効率よくどこを覚えるか、等わからなかったと思います。 模擬テストで偶然会った50代の知り合いの方(昨年合格)にどうやって勉強したかを聞いたら小高塾を紹介されました。すぐ申込み約9カ月先生を信じてコツコツと勉強し、途中ほんとにこれでいいのかなー、とか他の講義やワークブックもやったほうがよいのでは、とは一度も思わずに(多分余裕がなかった)ひたすら塾のペースについていけるように頑張りました。もちろん試験当日、不安いっぱいで、時間ぎりぎり、見直しどころか最後の方の問題は考える時間もないままさーっとみて終わりました。でも時間は足りなかったけど、塾で覚えていたことが不思議と出てきてその時にまんべんなく自分が理解、記憶している事を感じました。すごい!今は嬉しくてほっとしています。

兵庫県N.N.さん[第24回社会福祉士試験合格]からのメール(2012.03.16付け)

 社会福祉士試験に合格して本当にうれしいです。心から込み上げてくるものがあります。淡々と勉強する中で、自分が思っている以上に実力が身についていました。独学で勉強に限界を感じており、去年のちょうど今頃小高塾に入塾を決めたと思います。不安もありましたが、思い切って申し込んで良かったです。そして、もっと早く小高塾に出会っていれば、「こんなに苦労することもなかったのかな。」と感じます。基礎学力がなく資格を取れないことがコンプレックスになっていましたので、呪縛から解けた気持ちです。11年は長かった。先日、精神保健福祉士の短期通信課程にも合格、来年度は精神保健福祉士を目指します。小高塾に出会って、夢が広がっています。来年度も引き続きご指導をお願いします。

沖縄県R.M.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.21付け)

 先日はお祝いメール改めてありがとうございました。たくさんの知人、友人、家族に励まし、そして何よりも貴塾の裏打ちされた方法論、きめの細かい的確な助言で合格にたどり着けたこと、心より感謝致します。特養、児相、老健という用語すら分からず、何もかも初めて耳にする状況からのスタートでした(実務経験など皆無)。しかし、講座初回の塾長からのお便りで、この講座の課題(レジメ)に徹底して取り組むこと、他のことはやらない、やってはいけないとの旨、読んだとき、やる気で身も心もふるえました。塾長の根拠のある自信と熱意が私の魂まで伝わり、「よし、塾長のアドバイスに忠実に従おう」と強く決意しました。教材も指定されたもののみ。ただし、アドバイス通り、「自分なりに理解」するため、ネット、図書館等を活用しました。ただし、必要以上に膨大に広げず、課題(レジメ)の中の疑問が解けたら次へ進みました。また、アドバイス通り模試も秋模試、年末模試のみにとどめ、国試直前には、問題集、模試の類には一切手をつけず、塾のレジメ復習を徹底しました。四割の分からないことに惑わされるよりも確実に六割獲得できるよう、アドバス通り素直な気持ちで取り組み、実際落ち着いて取り組みました。今回81点(以上)が合格基準点ですが、それを30点近く上回る点数を獲得できたのはすべて塾長の明晰に分析された方法論によるアドバイスに従った結果です。通信教育で受験資格をとりながら、同時に貴塾講座に取り組んだ昨年の正味半年間は、これまでの人生のなかで最も自信を持って勉強に集中できた時間であり、単に暗記にとどまらず、試験に合格するためだけでなく、計画的に目標を達成する半ば哲学的な喜びを実感できる期間でもありました。試験日、前日当日も、不思議と心穏やかに過ごしました。小高先生の祈りを感じました。小高先生に出会っていなければ合格はありえませんでした。貴塾のご指導、心から何度も何度もお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。次年度PSWのご指導も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

東京都M.K.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.20付け)

 昨年の5月から通信講座が始まり、約一年間本当にありがとうございました。私は最初調子よく、小テストの提出期限にはギリギリでも必ず提出するように頑張っていましたが、仕事・家庭・育児と日々追われていき、一巡し終わった頃から失走・・・・。毎週小高塾の封筒が届く度に、「あー、やらなきゃ。。。」と思いつつ、溜まりに溜まった課題提出にまたやる気が減退・・・・と繰り返し、いつの間にか年越ししてました。年明け後、カウントダウンしつつ毎日少しずつ再開し始めた矢先、下の子供がインフルエンザに罹患。私は今までの人生の中でインフルエンザにかかったことがなかった為、「まぁ大丈夫でしょ!!」と楽観視していたら、見事に感染!!!! 試験一週間を切っており、正直焦りというより諦めの気持ちが大きく、「これを理由に試験を受けなかったとしても誰も文句言わないよね・・・」という甘えまで出現する始末。。。そんな中、小高塾の掲示板や先生のアドバイスを見て、「やっぱり受けよう!!!」という気持ちになりました。試験当日は、東京でも雪がちらつく程の寒さ。加えて元々持っていた気管支喘息がインフルエンザを機に出てしまい、最悪のコンディションでの受験。。。何度も先生や家族、職場の応援してくれた皆さんのことを思い出し、祈るような気持ちで試験に臨みました。そして、3/15の合格発表の日。先生からの合格メールに驚きと喜びで、職務中にも関わらず声を出して(喜んで)しまいました。そして自分でネットで合格基準の点数を見たとき、先生の合格ボーダーの的確さには脱帽しました!!正直ネット上で色々な意見が飛び交い、「90点超えする」とか「去年よりは基準が上がる」などあり不安な気持ちでいっぱいでした。(小高先生のボーダーが一番低く見積もられていたので・・・)。でも、結果は81点☆余裕で合格点数を上回っていました♪♪ この東北地方太平洋沖地震の真っ只中での合格発表を経て、複雑な心境の元、合格の喜びをどう表現したらいいか分からず日々過ごしています。しかしながら、一日も早く専門職として支援できることがあるならば、と早速3/17に登録申請書を提出しました。合格を知ることが出来、また登録申請ができる今の環境に感謝したいと思います。またこの合格を手にするまでの辛さや喜び、そしてこの複雑な心境を忘れず、社会福祉士としてこれからの自分の【力】にしていきたいと思います。小高先生、本当にありがとうございました。

宮城県Y.M.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.17付け)

 社会福祉士国家試験【合格】は、まずは小高先生からの【おめでとうメール】で知り、その後、携帯電話のフルブラウザで何度も何度も自分の受験番号を確認致しました。…が、いまだに半信半疑です。平均すると、1日1時間程度の勉強しかしませんでした。でも、小高先生の指示どおりに勉強していたら…「【力】ついちゃってた!」という驚きにも似た思いです。正直、初めて小高塾のレジメを手にした時は、「あれ?こんな簡単なもんで良いの?!」と思いました。以前、過去問や模擬問題を見た時、全くなじみの無い知らない用語ばかりで、【ちんぷんかんぷん】だったはずなのに…。なんと!!100点越え(たぶん。…避難中で本部発表正答での自己採点が出来ない為)の、私としては上出来過ぎる高得点で合格を果たす事ができました!!ありがとうございます。 【社会福祉】とは、根拠や理論に基づかなければならないので、非科学的な話は相応しく無いのでしょうが…。小高先生の教えの通り、試験中、問題用紙をじぃーっと見つめていたら、なんとなくなんですが、「これじゃないかな?」って、選択肢を絞り込めました。不思議な思いでしたが、そのような思いも小高塾のレジメが根底に有ったからこそだと考えています。高卒の私が、専門職の仲間入りが出来るのも、小高先生そして塾生皆様のおかげです。感謝しきれません。ありがとうございます。 

宮城県Y.S.さん[第13回精神保健福祉士試験合格]からのメール(2011.03.16付け)

 メール受け取りました。去年は社福、今年は精福と合格できました。私の住んでいる仙台は、今大変な状態で、電気がやっと復活しましたが、水道とガスは見通しがつきません。亡くなった知り合いも沢山いますが、頑張るしかないと思ってます。その中で、嬉しいメールでした。折角の資格、役立てようと思ってます。有難うございました。

神奈川県S.K.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.15付け)

 この一年間有難うございました。5日に一回の課題提出は、かなりしんどかったですが、どうにか完走出来ました。勉強は、ひたすら通信の課題のみでした。ほかの問題集も買うことなく、まぁそんな時間もありませんでしたが。試験は、当日のレジメのお陰で、時間ギリギリだったり、お昼休みには、午前中の試験内容をひきずっていましたが、午後のスタート前にはレジメを思いだし、ふっ切れました。受験後は、自己採点で六割は取れていたので、ちょっと安心した反面、やはりボーダーラインは、どのくらいになるのか不安でした。ボーダーラインの小高塾予想の精度には脱帽です。また12月の模試の先生の話と懇談会は、有意義でした。できれば、通信が始まる前か、夏頃にもあったら良かったと思います。無理なようでしたら、小高先生のガイダンスDVDなんて作ってみてはどうでしょうか?30分の話がものすごくためになりますよ。ついつい長々と書いてしまいましたが。これからも社会福祉士の受験講座頑張ってください。一年間有難うございました。 

S.T.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.15付け)

 合格メールありがとうございました。五回目のチャレンジで、やっと合格できました。今でも信じられない気持ちです。それまでは、独学でしたが、21年の三月頃、小高塾の事を知り、21年度22年度お世話になりました。はじめは覚える事も大変で、小テストを提出するのも必死でした。この年は何とか最後まで提出できましたが、不合格でした。22年度こそは合格したいと思い、はじめましたが、途中体調不良で、小テストの提出もできず、塾をやめた方がいいのか悩み、今度は受験しても無理だと、願書は出したけど諦めていました。しかし、塾長の励ましと、年末模擬の結果をみて、びっくり。ほとんど勉強できなかったのに、合格範囲になっていました。今年に入り、今からでも、チャレンジしようと、試験前のレジメだけでもと思い、覚えました。試験は、前回よりもできたという実感があったんです。あきらめずに、やってきてよかった。そしてありがとうございました。来年度は精神保健福祉士の短期養成校に入学を検討中です。また東日本の震災で塾長や多くの塾生が大変な状態の中、複雑な思いでの発表でした。皆さんの無事を願い、ともに頑張った塾生達に合格通知が届きますようにお祈りしています。どうか、塾長やご家族の皆さん、お体にお気をつけて、お過ごし下さい。

長崎県S.T.さん[第23回社会福祉士試験合格]からのメール(2011.03.15付け)

 合格メールありがとうございました。約9ヶ月、先生のご指導を信じて勉強を続けてきたおかげです。本当にありがとうございます。なにせ大学を卒業し14年、仕事を離れ専業主婦になり約4年。こんな私が社会福祉士に合格するなんて夢のようです。いままで、介護支援専門員、介護福祉士の資格を取得しましたが、どうしても社会福祉士は合格できませんでした。今回は、育児にも落ち着きはじめ、自分自身のけじめの為にも、今回が最後のつもりで受験を決めました。小高塾を選んだ訳は、一から勉強をはじめないといけない私にとって、的確な指導(レジメ)があり、毎日の短時間の勉強で合格できるということが、5歳と2歳の子供を育てる専業主婦にぴったりでした。始めてみれば続けていくことがつらいこともありましたが、丁度1週間おきに届くレジメや先生のアドバイスに励まされ、毎回テストの結果にドキドキしながら月日が経っていきました。試験前の心構えや試験日の進め方まで指導していただき、すでに試験5回は受けている私ですが、細かなアドバイスに感心してしまいました。試験中は、しっかり、先生と子供達の名前を何回も心の中で叫びました(笑)。試験後の合格ボーダー予想もほぼ合致してますし、試験問題解答予想もまちがいなくあっており、先生には脱帽です。とにかく合格を目指す方には小高塾は最適だと思います。本当にありがとうございました。 

Y.N.さん[第22回社会福祉士試験合格]からのメール(2010.03.20付け)

 先日はご連絡ありがとうございました。勤務中に塾からのメールがなかなか来ないので不安が広がり始めた時に朗報が飛び込んできました。送付いただいた解答速報で貴塾では不正解でも他塾で正解のものを合計すると90点でしたので安心していましたが、発表された解答で自己採点すると何と84点でした。受験票の受験番号を何度もネットで確かめたのは云うまでもございません。先生の予想した合格最低点の正確さには舌を巻きました。また、試験終了の合図で顔を上げると多くの空席の中にぽつんと在席している自分に気恥ずかしい思いがしましたが、発表を見ると私の受験番号の前後はほとんどが不合格で、まさに先生のアドバイス通りの結果となりました。還暦目前でしかも学習時間が通勤電車と 自宅の湯船の中がほとんどの状態で合格できましたのは、貴塾のご指導のお蔭と改めて御礼申し上げます。最後になりましたが、小高先生のご健勝と貴塾のますますのご発展を祈念し御礼のご挨拶とさせていただきます。

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